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walkingcafeはFM79.7MHz京都三条ラジオカフェがお送りする京都の町中を歩くラジオです。 毎週土曜の午後1時から、京都の町中とあなたをつなぎます。

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walkingcafeとは、京都市内を放送エリアにするコミュニティFM局「京都三条ラジオカフェFM79.7MHz」が、毎週土曜の午後1時から放送している番組です。 京都のまちなかから、出会いや発見をライブでお送りしています。

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熟練の技をもつ方が住んでいる?!『渋谷通り』

10月21日(土) 天気=快晴〜♪

ウォーカー 野津 西脇 柳沢
案内人 山田さん

本日は、七条界隈へいってみようということで、まずは、ぶ〜らぶら・・・☆
道の傍らに付近図があり、近くにたばこ製造工場発祥の地というのがあったため、行ってみることにしました!

そして放送は、とてもお洒落な、茶色いレンガの洋風建築物「たばこ製造工場発祥の地」からスタートし、渋谷通りを進んでいくことにしました!!

まず、洋風レンガの建物の前には、たばこ工場発祥の地という石碑などが建っておりました。
それによると、たばこ工場は、明治23年村井吉兵衛さんという方が、紙巻たばこをここで製造し始めたそうです。世界のたばこ商として知られるほどになられたのだとか・・・。しかし、たばこの製造が国のものとなってしまい、この建物は、いつしか他の方の所有となったそうです。

建物のをながめながら、少しぐるりとしてみると、「連鶴教室」の文字と入り口を示す矢印が・・・・☆
早速、みんなで行ってみました!!

入り口には、折鶴がいくつか飾ってあったので、拝見させていただくと、どれも私たちが普段知っているような一体ではなく、手を(羽を?)つないでいるようなものや、向き合って話をしている様子の鶴だったり、しっとりと寄り添っているような鶴・・・。色々な鶴がたくさんありました。

さらに、教室の中に入らせていただくと、鶴を何羽も連ならせて、文字が作られていたり、他には、亀と鶴とが一緒にくっついているものがあったり。。。。鶴が大小あわせて、100羽以上連なっているものがあったり・・・

改めて、教室内のパンフレットを見せていただくと、
「富田 瑞穂の連鶴教室」 折り鶴サロン 夢
というのがこちらの正式名称です。

そこで、少し、富田先生にお話を伺ってみました。

連鶴というのは、実は江戸時代からあるもので、古い文献にも載っているそうです。
富田先生に、鶴を折るきっかけをたずねると、初夢に、鶴が出てきて、勇壮にはばたく夢をみたからで、それ以来、文献などを見て勉強をされたそうです。
おそらく、100万羽以上鶴を折っているけれど、30万羽くらいから、鶴の気持ちがわかってきて、今や、先生の手は、とても優しい手になったとのことでした。
初心者でも連鶴を折ることができるのかをたずねると、変にうまく折ろうとする人のほうがむいていないとのこと。
へたでも、気持ち「心と心」が大切だと話してくださいました。

こちらには、全国各地から(修学旅行生も含めて)教室にかよってこられるのだそうです。
ちなみに、放送中も、京都駅でパンフレットを見て、大阪から来たとい女性がいらっしゃいましたよ☆

連鶴について、もっと知りたい方は、ぜひこちらも見てくださいね!!
 → http://www.orizurusalon-yume.com

さて、富田先生のところを後にして、今度は、もう少し、渋谷通りを歩いてみました。
すると、「あぶらとり紙あります」の文字が・・・・!!
おうちの表札を見ると、「金箔師」の文字!!
思いきって、扉を開けて声をかけさせていただきました!!
扉をあけると、すぐに作業場で、なにやらお仕事中・・・・。

色々とたずねたいことはあるのですが、まずは、
どういったものを扱っておられるのかをたずねると、お寺関係の装飾品が多いとのお返事でした。
また、何かの作業をされていたので、聞いてみると、漆をぬってなじませて光沢がでるように磨いているとのこと。金箔は、とても軽いので、貼り付け作業のときは、ちょっとした風でとんでいってしまうため、エアコンも風の向きにはとても注意していると教えていただきました。

また、おもてのあぶらとり紙が気になると話てみると、金箔を加工?する過程ではがすときにでてくるものだとか・・・。
「試しに使ってみる?」と、だしてくださり、ためさせていただいたところ、これはびっくり!!
普段、自分が使っているものと違って、まず、分厚い!!そして、あぶらの取れ具合が、かなりすごいっ!!
放送中でしたが、はりきって購入させていただきました!!

しかし、きゃいきゃいと喜んでばかりもいられません☆

他に気になっていた、金箔師について、きいてみました。金箔師とは20人ほどしかいないんですって〜!!!
ちなみに、こちらの阿久井さんは、40年くらいこのお仕事をされているんだとか・・・・。始めたきっかけは、偶然ということらしいですが☆
なんと金沢の金箔の茶室も、金箔の部分は、阿久井さんが手がけられたらしです〜!!
(すご〜い〜!!まさに、熟練ならではの功績で素敵〜♪と一人でテンションがあがっておりました。)

さて、あぶらとり紙も購入し、金箔やさんを後にし、続いて、渋谷通りを西へ戻ってみました。

続いて見つけたのは、板金加工 型抜きマーク型 数枝商会
通りに面したところに、文字がくりぬかれている型が飾って、これもまた、興味をそそられ、扉をあけて声をかけさせていただきました。

型を抜く素材は、銅、真鍮、アルミなどが多く、今のご主人が三代目で、作業場の中に初代の人が撮ったという、明治の頃のしょうゆさんの前での白黒写真が印象的でした。

息子さんも出てきてくださり、せっかくだから、どうやって型をぬくかをやってみたげたら?と、ご主人に声をかけてくださいました。
作業は、約30センチ四方の作業台の上にプレートを置き、その上で、かなずちで、くぎのようなものをゴンゴンとたたいて、文字の細かい部分を少しずつくりぬいていくというものでした。

実は、こちらでは、唯一、警察の車両の文字などを扱われているとか。。。。
なんと、こちらも大変な熟練の技術をお持ちの方だったのでした!!

まだまだ聞きたいことはありましたが、時間の関係で、おいとまさせていただき、放送が終了となりました〜☆

この渋谷通りに達人の方が、こんなにお住まいなんて・・・・!?!
しかも、数100メートルの間に、今日は幸運にも3人にお会いすることができて、感動の一日でございましたっ!!


記入:西脇 和嘉子


追記・・・・「蛸だち」10月の末まではと、がんばって続けてます〜(^。^;



インターナショナルで三条河原町界隈

061013walk






10月14日(土) 晴れ

ウォーカー 中野 新田 柳沢

案内人 山田さん
見学 立命館大学 助教授 経営学部環境・デザイン インスティーテュート 

    谷口先生 大学院生 3名さん  


今回は立命館大学大学院生さんの事業
「コミュニティデザイン論」の実習で 大学生の方々が
ラジオカフェの話を山田さんにお話を聞くと言う事で、
14時からラジオカフェで ゼミが行われました。

そしてせっかくなので、
ゼミ前に谷口先生と
留学生さん達も

私達と一緒にウォー キングカフェに同行して頂きました。
そして出演もしてもらいました!!



ラジオカフェ前に集合し、
皆で向かった先は名もない70メートルほどの小さな通り。



三条御幸町から東へ商店街を抜け三条河原町、
少し北へ姉小路通りよりも一本手 前の通りで、
この通りがある場所は恵比寿町の
河原町通りから木屋町通りのにつながる通りです。



一見、何もない
普段なら素通りしてしまいそうな通りですが、
ゆっくり歩いていると
季節の木の実が並んでいる素敵な花屋さんや、
中華料理屋さんっだったお店の外観を


オシャレに利用した服屋さん、
昔ながらの乾物干物屋さんなど
色んなお店が立ち並んでいる、


ちょっ と不思議な空間。
キョロキョロとあちこち目移りしていると、
たどり着いた先はお寿司屋さん。


お店の前にあった
穴子膳のなんとも美味しいそうなメニュー・・・。


食べたい気 持ちをグッと押さえ私達は
お店の中を見せて頂きました。


中には大きな水槽があり、
新鮮なお魚達が沢山泳 いでました。

魚は明石からの直送だそうです!
明石の新鮮なお魚、
お寿司が食べたい方はオス スメですよ〜!



そして同じ建物の3階には
『東京美容脱毛センター京都店』があり、

女子の私達4人は興味津々で話を伺いました〜!
脱毛部分は脇が人気のようです。


やっぱりつるつるお肌は
女子の永遠のテーマですね。



留学生のゆんさんは韓国人の方でお肌がツルツル!

最近、あかすりにはまっている私は、
あかすりのおばさんに韓国人女性は
一週間 に一回はあかすりをしていると聞いたので、


本当か留学生のゆんさんに確認したら、
本当だと言う事で関心しました。


そうこうして、
歩いているうちに高瀬川が見える
木屋町通りにあっと言う間に辿りつきました。



高瀬川のほとりには、
フルーツタルトがとっても美味しい
可愛くて素敵なカフェ『キルフェボン』がありました。



高瀬川を眺めながら
木屋町通りから姉小路通りへ向かって
放送は終了となりました。



この辺りは昔ながらのお店や、
新しく出来たお店など飲食店、
服屋さん、美容院 など、

周りで生活している人、
働いてる人によって時代と共に変化して
今に至ってるように感じました。



これからも必要とされるものは残っていき、
必要とされているものが新しく入ってくる
そんな町なんだろうなと思いました。



小さな通りでもゆっくりじっくり歩いてみると
色んな発見があるなぁ〜と


今回もウォーキングカフェの
醍醐味を感じました。



記事者 柳沢舞香